パイズリ 拘束 騎乗位の素人エロ動画 19 件

しゅり 3

新宿の空をぼんやり眺める美少女「しゅり」折れそうな細いカラダ。子猫のような大きな瞳。形の良い美尻。感度の良い小さな胸。乳首を触るだけで甘い声が思わず出てしまう。美しすぎる顔にたっぷりザーメンをかける。濡れた十代のマ●コの中に出す。ただそれだけ、しかし、きっと心に残る忘れられないルームシェア生活。【収録時間】時間と分数表記になっております。時間には若干ズレがございますのでご了承ください。 00:00~ オープニングイメージ 01:42~ 男の家へ行き下着見せ 04:16~ 尻&パイ揉み 08:07~ フェラ 10:23~ 足舐め 11:42~ アナル舐め 12:42~ 服を脱がせてパイ揉み、乳首弄り 15:50~ 乳首舐め、パイズリ 18:23~ オマ●コ弄り 19:58~ 正常位で挿入 23:49~ 騎乗位 25:23~ 背面騎乗位 26:55~ バック(中出し) 28:27~ 出前の寿司を食べる 31:55~ 風呂で洗いっこ、尻コキ 35:49~ バイブでオナニー 37:53~ フェラ(口内発射) 39:42~ 拘束されバイブを入れられてるところに男2人が来て4Pスタート 41:18~ 電マ5本責め 42:43~ トリプルフェラ 44:56~ 正常位で挿入 45:57~ バック 47:47~ 正常位 48:55~ 立ちバック 50:34~ 駅弁 51:45~ バック(中出し) 54:07~ 背面騎乗位(中出し) 56:22~ 正常位(中出し、顔射)

2024/03/14
アイカ

私は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバー。 今日も素敵な出会いを求めて街を流す。 「青山までお願いします。」笑顔のカワイイお嬢さん。ふっくら色白ムチムチの美味しそうな身体をしている。 人懐っこい娘で、和気あいあいと会話が弾む。 「なんか最近、寝不足で…。」 ならば、偽キャンペーン作戦で死ぬほど寝ていただこうと思う。 「これ飲んでアンケート用紙に感想書いてもらえると、運賃50%キャシュバックキャンペーンやってますけど。」 「お~っ、スゴい!いただきまーす。」媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入しながら気絶したように寝落ちする娘。 「お客さん、着きましたよ。(私のヤリ部屋に…)」大股開きで熟睡落ちしている娘。 記入したアンケートに目を通す。 「アイカ、24歳か…。」 にしても、色白のうまそうな身体だ。 早速、ブラウスのボタンをはずして柔肌の巨乳を揉む。 薬の効きが浅いのか、イタズラ行為に反応するように寝苦しそうな声を出している。 起きないように気をつけながら乳首を指で転がし、乳輪に吸い付いて乳首を舐める。 むっちりした太腿を触りながらスカートをまくり、白のパンティをずらして陰毛を眺める。今どきの女子にしてはナチュラルな陰毛。 つまんで毛並みの感触を楽しむ。パンティを脱がして股を開き、指先でクリトリスを擦り上げると小陰唇がじっとり濡れてくる。指マンで膣中をかき混ぜ、マン汁の糸引き具合を確かめる。 娘の足を引き寄せセルフで足コキ。 ズボンを脱いでチ●ポを握らせ昏●手コキでしごかせる。 カリ首を唇にこすりつけ、ヌルヌルのマ●コにビン勃ちのチ●ポを挿入して狭い車内で●す。 柔らかな唇に吸い付きながら腰を振り、締まりの良いマ●コに腰を振りまくる。 味見はこれぐらいにして、ヤリ部屋でじっくり楽しむことにした。散らかったヤリ部屋の布団に寝かせ、ネクタイで両手を拘束する。 ブラウスとブラをはだけ、寝ている娘に覆いかぶさるようにキスをする。 娘の口にチ●ポをこすりつけ、無理やり押し込んでクチマンコで腰をふる。 腹にチ●ポをこすりつけながら濃厚おやじキス責め。指マンでマ●コを潤して、側位でビン勃ちチ●ポをねじ込む。 「うぅ~ん…。」 うなされているような声を出す娘。 柔らかな巨乳を揉みながら、お構いなしに腰をふりまくる。オッパイをしゃぶりながら、正常位セックスでマ●コを突いていると目覚めてしまう娘。 「えっ、なに、何!」 濃厚な親父キスで口をふさいで腰を激しく突きまくる。 「やめて、ヤダ!」 「嫌でも、マ●コぐしゃぐしゃじゃないかよォ。アイカちゃん。」 「な、なんで?…なんで知ってるの?!」 「24才、住所まで書いてあったよ。」 「うううっ、放して。」 「気持ちいいマ●コだな。」スカートを剥ぎ取り、プリプリの尻を引き寄せてバックからチ●ポを根深く突き挿れる。 「あうっ、イヤー!」膣壁をグリグリとこするようにピストン責め。 嫌がっていても身体は反応して尻肉をヒクヒクさせている。 「気持ちいいんだろ、締めつけてくるじゃないか。」 首を締めて脅かし、服を脱いでもらう。泣きながらブラを外す娘の顔に欲情してくる。 両乳をつかんで揉み、身体を抱きしめて強引に濃厚キスで唇を吸いまくる。 「しゃぶれ!」ビン勃ちになったチ●ポを強引に口の中に押し込み、ノーハンドでフェラチオさせる。 「こっちを見て、しっかりしゃぶれ。」 「んぐっ、んぐっ、んぐっ…。」 娘の身体を抱き起こして、チ●ポを胸に挟んで強●パイズリで腰を振り動かす。 「もう、嫌だ!帰して。」 娘を押し倒して、強引に股を開かせ、マ●コに吸い付く。 「んんん…イヤ!」抵抗していてもクンニに反応して、身体はおかしな動きをしている。 「挿れたいよなぁ?」 「…はい。」騎乗位セックスでチ●ポを挿入させ、巨乳を揉み上げながら腰を突き動かす。 「あうぅぅ、ダメ、奥やめて!」 泣きながらビクビクと腰を痙攣させる娘。 「どうしちゃったんだよ?イっちゃったのかぁ。」チ●ポを挿れたまま正常位にして、イったマ●コを突き続ける。 「あーー、俺もイキそうだよ、このままでイイよな?」 「だめ、ダメ!お願いやめて!」 「ううっ、そんな締めんなよ、アイカちゃん。」 脚を束ねて、よく締まるマ●コにタップリと生中出し。 精子が膣口から勢いよく溢れ出す。 放心状態の娘を放置して、私は素敵な出会いに感謝しながら一人で休憩することにした。

2024/03/13
りょう子

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「恵比寿駅前方面お願いできますか。」雨が降りしきる中、とんでもない大きさのオッパイが乗車してきた。 「駅はどちらまで?」 「東口、お願いします。」乳房はどう見ても顔よりデカい、精力剤の広告に出てきそうなムチムチのスタイルだ。 友達と飲み会らしいが、今夜はオジサンと授乳パーティーに変更してもらおう。 愛想の良い子だったので会話が弾み、営業トークでアゲてみる。 「じゃあ、なんか割引とかありますか◆ふふっ」 自分から毒牙にかかってきてくれたので、偽キャンペーンドリンクの案内をする。 「こちらを飲んでアンケートに記入していただくと、運賃が50%オフになります。」 「えっ嬉しい、飲んで感想書けばいいんですね◆」媚薬入り栄養ドリンクを飲み干した超乳ちゃんは、アンケートを記入しながら必死に睡魔と戦っている。既に媚薬が効いてきて身体も火照っているようだ。巨大なオッパイは食い込みパンティ丸見えでついに爆睡堕ち。 俺のヤリ部屋近くに車を停める。 「お客さん、到着しましたよ。」 「う~ん…。」 むっちりした太腿、超乳を揺らしてみるが目覚める気配は無かった。 ブラウスをずらし乳房の谷間を指で突っつくと、弾力で波紋を描いて揺れている。 「何だこれ、スゲーな。」ブラから両乳を取り出し、顔をうずめて巨大オッパイの感触を顔で味わう。 赤子の様に揉みながら乳首を吸いまくる。 「可愛い顔してるな。」 赤いルージュの唇に吸い付き、やっぱり気になる巨大オッパイをしこたま吸いまくる。ビンビンになったチ●ポを握らせ、オッパイをおかずにセルフで昏●手コキ。イっちゃいそうなので、ムッチリした太腿を引き寄せパンティーの上からマン筋を責める。 どこを触っても弾力のあるスベスベ肌、今日は最高のご馳走だ。 マン筋をこすり、マン肉をクンニして舐めまくる。ヌルヌルになったマ●コに指を突っ込み、指マンで膣中の感触を味わう。 抱きかかえて巨大オッパイを揉みながら濃厚キスしまくり。昏●フェラで口にチ●ポを差し込み腰を振る。 ビン勃ちになったデカチ●ポを、乳房の間にサンドして超乳パイズリ。パンティーを脱がして正常位でオマ●コ。 超乳を吸いながら腰を振りまくる。 このまま射精してしまうのは勿体ないので、ヤリ部屋に運び込む。ヤリ部屋のマットレスに豪華な食材を寝かせ、さっそく正常位でチ●ポをぶち込む。 弾力のある恥丘とヌルヌルのマ●コに思わず声をあげてしまう。 巨大なオッパイを眺めながら腰を振り、乳首をコリコリとつまむと意識を戻す魔乳の女。 「うう~ん…。」 「騒ぐなよ。」 女の口を手でふさぎ、オッパイにしゃぶりつきながら腰を振り続ける。 「イヤ、ヤメテ。」 バンバンと乱暴にマ●コを突きまくり、揺れる巨大オッパイにますます興奮してくる。 「ふん!ふん!」ネクタイで両手を拘束し、裏返しにしてクッションのようなデカ尻をスパンキングする。 「やだ、痛い!」 マ●コに指を突っ込んで指マンで責める。 「ほら、ケツ上げろ。」四つん這いのデカ尻を、バックからチ●ポを刺してズボズボ突きまくる。 突くたびに腰が尻に埋もれてしまう、気持ちイイ後背位セックス。 上体を起こさせ首を絞めながら、マ●コの深いところを突き上げる。 「気持ちイイって言わないと、終わんないぞ。」 「ん、ん、ん、気持ちいいデス。」 寝かせて股を開き、電マを押し当てる。 「ああっ、ヤメテ!」 「気持ちいいんだろ、イクまで止めないぞ。」 身体をねじらせて、ビクッと反応する超乳女。 「黙ってイったな。」 更に電マを強くあててマ●コを責めまくる。 「イヤ、イヤ、イヤっ!」 「イっても終わんないんだよ!」乳房を振り乱してイキまくる女。 「しゃぶれ。」デカ乳に腰をおろし、チ●ポをクチに突っ込んで乱暴に腰を振る。 「んぐぐぐぐっ…。」巨大なオッパイをかき分け、チ●ポを挟んで超乳パイズリ、俺のデカチ●ポが小さく見える。 弾力性バツグンの乳房を揉みながらチ●ポをこする最高のパイズリだ。 泣きじゃくる女のマ●コを電マと指マンで濡らし、松葉崩しでデカチ●ポをぶち込む。 「んんん~!」正常位でマ●コを突きまくり、手を引いて騎乗位セックスで腰を突き動かす。 着くたびに揺れるデカ乳、尻を叩いて腰を振らせる。女の体重がチ●ポにのしかかり、圧迫してくる気持ちいいオマ●コだ。 両脚を抱えて正常位セックス。 巨大な乳房を吸いながらマ●コを激しく突きまくる。 「もう、帰りたい…。」 「ああっ、イクイク!あ~~っ。」我慢して溜めた大量の精子を、子宮の奥にドクドクと生中出しした。 マン筋にあふれ出すザーメン、女はネクタイをはずそうとしているので、きつく縛りなおす。 帰れる訳ないだろ、今日からお前は俺の肉布団になるんだから。

2024/01/19
まさ子

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態鬼畜のタクシードライバーだ。 「西新宿までお願いします。」 「このまま、大きな道でいいですか?」 「このへん分からへんので、おまかせします。」 関西弁の熟女、レアなお客に媚薬ハンターの股間がうずいてくる。 「お客様、どちらからいらしたんですか?」 「わたしは、京都からです。」 よく旅行に来るらしいが、さすが京女、ドシッとしたおしとやかさだ。 「キャンペーンドリンクを飲んでいただけると、乗車料金が半額になりますが?」 「じゃあ、2本飲んだら、タダになる?うふふ。」 「あ、いやー、そこまでは…。」 似非キャンペーンドリンクに仕込んだ媚薬を飲み干し、ぐっすりお休みのお客様。 歳の割にはいい身体をしている。 うなじの匂いを嗅いで、柔らかな唇を味見する。 「なんか、興奮してきた。」 ブラジャーをずらして、生オッパイを触りながら、チ●ポをこすらせる。 お客の乳首が勃ってきたので、子供のようにしゃぶりついて舐めまくる。 「下は…、ずいぶんエロい下着をつけてるな。」 湿ってるパンティーの匂いを嗅ぐ、少し汗臭くいやらしい匂いだ。 指でマ●コをいじくって、クンニで舐めまくる。 オッパイを吸いながら指マンしてるとチ●ポが勃ってきたので、手で握らせてしごく。 「こんなに硬くなっちゃいましたよ。」 膝の裏に挟んで脚コキで腰を振り、 竿先を乳首にこすりつける。 口をこじ開けてチ●ポをねじこみ、オッパイを揉みながら腰を振る。 「口は最高、これだからタクシードライバーやめらんないんだよな。」 ヤリ部屋に連れ帰り、手足を拘束してベッドに寝かせる。 熟睡する京熟女に馬乗りになってキスをしまくり、生オッパイにしゃぶりつきながら指マ●コ。 パンティーを脱がして、濡れた熟マ●コに指を挿れてこすりまくる。 全く起きる気配のない熟女客、薬が効きすぎて意識が戻らないかと心配になるが、生チ●ポを握らせてセルフ手コキ。 馬乗りでパイズリするとチ●ポがいい具合に勃ってきたので、両脚を上げさせ正常位セックスでチ●ポを挿入。 グチョグチョとハメ音をたてる気持ちいい熟マ●コ、激しく腰を振りまくり生中出ししてしまった。 頭を引き寄せ、寝ている口でお掃除フェラをしていると、目を覚ます熟女客、目を見開いて驚いている。 「えーーーっ!なに!」 「ダメですよ、騒いじゃ。楽しみましょうよ。」 「何で、こんな事するの?」 「娘さんに、この写真とか動画送りますよ。」 「それだけは許してください。」 「じゃあ、服を全部脱げ。」 素っ裸になる熟女客、身体はまだまだ綺麗だ。 「俺のこと、気持ちよくしろ。」 強●乳首舐め手コキをさせて、チ●ポをくわえさせる。 まったりとチ●ポをしゃぶる熟女フェラ、続けて玉舐めもさせる。 だいぶ気持ちよくなってきたので、頭を押さえつけてイラマチオで喉奥を責める。 目を充血させて必死にくわえる口に腰を振る。 「気持ちよくねえなぁ、ここ使えここ。」 チ●ポにまたがらせて強●騎乗位セックス、嫌がっている割にはマ●コはグチョグチョとハメ音をたて、喘ぎ声を上げている。 「あああ、声出してすみません。」 上体を起こして対面座位セックスで下から突き動かすと、えげつない音をたてている熟マ●コ。 「もっといっぱい突いてやるからケツ向けろ。」 四つん這いの熟女ボディをバックから激しく突きまくる。 「あっあっ、いく、いくぅ~!あっ!」 「今、イクって言ったよね。」 「イっちゃいました。中にいっぱいください。」 「えっ、おかしくなっちゃったの?じゃあ。」 イキまくる熟女客の痙攣マ●コにタップリと生中出し射精、ブリブリと精子があふれ出てくる。 この後は娘でも呼ぼうかなって感じで、俺は女を放置してシャワーを浴びに部屋を出た。

2023/10/22
ナオキ

俺はタクシードライバー。多くの人と接する仕事なので、それなりにストレスが溜まる仕事だ。 しかし楽しみもある。お客に媚薬入りドリンクを飲ませ、昏●させてからセックスすること。もちろんターゲットは美しい女性だ。 今日のターゲットは張り感がある身体をしている若い娘。ミニスカートから伸びる太もももが健康的で、なかなか美味しそうだ。 「西新宿までお願いします」 しばらくして切り出してみる。 「他社と提携して栄養ドリンクのキャンペーンをやってるんです。モニター体験にご協力していただくと、運賃の半分をキャッシュバックしてるんですけど、ご協力いただけますか?」 「あ、はい」 「そちら飲んでいただいて、足もとにアンケート用紙がありますので、そちらに記入していただくと、今回の運賃、半額で大丈夫ですんで」 「わかりました~。いま飲んで大丈夫ですか?」 快く応じてくれた。早速、栄養ドリンクという名の媚薬入りドリンクを飲む彼女。 「…美味しい」 一気に飲み干した…。雑談しながら様子をうかがう俺。いつものようにすぐに効果が出てきている様子だ。 彼女は眠気を催し、大きくあくびをしたかと思うと、ガクッとそのまま眠り込んでしまった。声をかけても、身体に触れても起きる気配はない…。 すかさず車を停めた俺は後ろの席に乗り込み、隣に座る。もちろん彼女はまったく気付いていない。 これなら好き放題できそうだ。シートベルトを外して、足を開いてみる。白いパンティが丸見えだ。服の上からオッパイを触っても気付かない。衣服をたくし上げ、ブラジャーをめくる。艶やかで大きなオッパイが現れた。 パンティをずらすと、マ○コも丸見えだ。クリトリスをいじくってみる。反応がない…俺は身体をいじくり放題し、乳首もクリトリスも吸い放題してみた。 チ○ポを出し、彼女の白い手に握らせて見た。そのまま上下に動かしてみる…。シコシコ…チ○ポもギンギンだ。キスをしてさらに興奮が高まって、勃起したチ○ポをそのまま彼女の口の中にねじ込みフェラさせた。 彼女の体温が温かく艶めかしく気持ち良すぎる!口の中に亀頭を入れたまま手コキしているうちに絶頂になってしまった俺はそのまま口の中に出してしまった! 一発ヌイた後、無防備な彼女をアジトの部屋に運び込んだ。そして手を拘束して、ベットに寝かせる。彼女はまだ目を覚ます素振りはない。そこで再び身体を味わうことに…。じっくりとオッパイを揉み、乳首を吸いつくす。 スカートを脱がし、パンティをずらしてマ○コを弄りクリトリスをいじくり、クンニ…。寝ているけど快感にあらがえないのか身体は反応していて、どんどん濡れてきた。パンティを脱がすとマン毛の少ないピンクのマ○コが目の前に現れた。 俺は無防備な彼女の脚を広げてM字開脚させた。マ○コをいじくり指マン…。愛液が溢れ出す。彼女の口元にギン立ちチ○ポを強引に咥えさせた。 正常位の体勢からチ○ポを挿入し、ゆっくりとピストン…。根元まで挿入して、ズコズコと腰を動かす。彼女はまだ寝ていて無反応だが、マ○コの感触は絶品だ!俺の腰の動きが激しくなっていく…。寝バックで突きまくる。 そんな中で彼女が目を覚ました! そして声を上げ始めた 「ん…んぁっ…あぁっ…!」 とっさに俺は彼女の口をふさいだ。 起きたら暴れるのは想定内。こんな時のために言いなりにさせる用意はできている。 「ナオキちゃんでしょ? 仕事先とか、全部知ってるよ。ナオキちゃんの裸、そこら辺にばら撒く?」 脅しながら、チ○ポをヌキサシ!。彼女はイヤイヤしながらも俺に従うしかないのを悟ったようだ。 「舌出せ!」 俺は強引にキスして腰を振り続ける。 手の拘束を解き、衣服とブラジャーも脱がして全裸にさせ、再び手を拘束する。 「気持ちよくしろよ」 嫌がる彼女にチ○ポを咥えさせ、フェラを強要。彼女は恐怖心もあって、素直に従ってチ○ポをしゃぶる。頭を押さえつけて喉奥まで咥えさせるイラマチオも強要し、裏スジ舐めやパイズリを求めた。 言いなりになるしかない彼女は、俺の要求のままにチ○ポに奉仕。性奴●のようだ! 執拗なイラマチオが続ける俺はまさに鬼畜そのもの。そして再び正常位の体勢でチ○ポを挿入。ズコズコ腰を動かして堪能すると、騎乗位にさせる。 下からチ○ポを突き立てると彼女はたまらず泣き声と喘ぎ声を織り交ぜたような声を上げ、快感を受け止める。 「腰を動かして!」 俺に命令されて自分で腰を動かす彼女。激しい上下運動に大きな丸いオッパイが揺れる…。極上の肉体だ。 騎乗位でチ○ポを下から突き上げながら、お尻にスパンキング! 「イヤ!」 「あぁ~…イヤっ!」嫌悪感を見せつつも、身体を震わせて大きな声を上げる彼女。ビクビクっと身体を震わせる。どうやら絶頂してしまったようだ。嫌がりながらのセックスなのにイッてしまって、屈辱的だろう。俺はそんな彼女にさらなる高速ピストンをお見舞いした。イキそうだ! 「あ、イク…」 「ダメ~」 拒絶している彼女の腰を掴んでマ○コに激しいピストンをお見舞い!奥まで突き上げると無情に大量放出した! 嫌がっているのに構わず中出し。彼女は騎乗位の体勢から崩れるように倒れ込む…。 そのままチ○ポが引き抜かれる形になり、マングリ返しのような体勢になった。彼女のマ○コの穴からザーメンがドロリと垂れ落ちる…。 アナル周辺に流れ落ち、何とも凄惨な光景だ。俺に中出しされた彼女は放心状態で身体を痙攣させ、自らの身に起きた状況に、理解できてないようでもある。 両手を拘束され、M字開脚のままで唇を噛みしめる彼女。屈辱的なのだろう…。 俺はそんな彼女をそのまま放置して、部屋から出た。その後、娘がどうなったかは把握していない。

2023/07/06
あき

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023/07/04
りん

セフレと遊んでパコパコして友達も紹介してもらう企画。今回のお友達は人に見られたり、囲まれたり、見られたりするのが苦手で自らコミュ障と語っているりんちゃん。セックスフレンドはいたことのないりんちゃんは「どうやってセックスフレンドできるんですか?」と聞く。しかし「でもSEXは好きなんです」と照れながら呟くりんちゃん。窓際で後ろから抱きしめ、おっぱいをさわると顔が紅潮するりんちゃんのおっぱいをさわりねっとりとキスをするとやっぱり照れるりんちゃんのアソコを電マでいじると敏感に感じ、クリに電マを挟み込むと大きなあえぎ声を出すりんちゃん。おっぱいをさわられながら自分の手で電マを操作しながら昇天寸前♪そんなりんちゃんのつるマンを激しくクンニすると脚がびくびく震え「イクッイクッ、イッちゃう、ダメッ」と絶頂!大きくなったチ○ポを亀頭から美味しそうにしゃぶるりんちゃんはチ○ポをガン見してました。「動いてる」とチ○ポを観察しながら玉を舐め、手でしごいて勃起したチ○ポを胸に挟みパイズリするりんちゃんの腕を拘束しながらバックで突くと「ダメッ、ダメッ」と乳首をいじられ激しく感じるりんちゃん。「イィ、そこ、イィ」、「イッちゃう、イッちゃう」とたまらなくバックが大好きのりんちゃんは突かれる度に絶叫!!バックで激ピストンされると「そこっ、まって、イッちゃう、まって…」、「ダメ~マジ、すごい、イッちゃう」とあえいでもっと激ピストンすると「ダメ~マジ、すごい、イッちゃう」と絶頂マジかのりんちゃんに今度は正常位中に指でクリをイジると「イッちゃう」、チ○ポで膣を突くと「イッちゃう」とあえぎ、騎乗位で激しく腰を動かすりんちゃんの膣奥に激烈ピストンすると゜そこがイイ~~」とカラダにザー汁がいっぱい飛び散りました。次はどんなおにかわな女の子が来るのかな!?次回をお楽しみに!

2020/12/04
あず

#こんなスケベ見たこと無い #ナチュラル●●セク女 #ドビッチ中のドビッチ どこに出しても恥ずかしくない!!! こんなに可愛いのに、ち●ぽ依存のスーパードビッチ!! メス顔で涎垂らしながらイキ果てる!!永久保存版!! 彼女の名前はあず。 見てください!こんな可愛い顔にFカップ まさに完璧な女じゃないですか!?でもね、彼女… こんなスケベ見たこと無いっていう位の…スーパードビッチ!! なんですww 「先生の為にいい匂いさせて来たんだから…」 ドビッチのくせにやたら恥ずかしがるあずw 「先生いっぱいチューしてえー!」 って舌の絡ませ方が上手すぎて、それだけでイッちゃいそうになる…! もう溜まんないっす! 両腕拘束してのFカップバキュームおっぱい吸い! 「もっと…舐めて…吸って…ハァハァ…つねって…先生…」 SEX大好きだけあって感度抜群のあず!ん、今「つねって…」って言った…? 乳首をつねる僕、 「いっぱい…ハァハァ…もっと強く…ハァハァ…」 ま●こビショビショに濡らしながら感じてるwドMです! あず、言わずもがな、責めも超一流でして、 「クチュクチュだよ!先生!!」 涎たっぷり絡ませてのローリングフェラ!即効でイキそうになる僕、 「まだだよw先生wイッちゃダメ!」 「先生が気持ちいい事、全部してあげる…!」 って匠のパイズリ!!これには即効で…本日一発目の発射!w 「先生…入れたい…ダメ?…ハァハァ…」 って僕のち●こをま●こに擦りながら誘うあず!淫乱すぎですよw もう、マ●汁でネト×2になったあずのま●こ!スタンバイOKです!!! 「ヤバイ…!気持ちイイ…!!気持ち良すぎ…!!」 正常位で挿入!何これ、数の子天井ってやつなのか、あずのま●こ めっちゃ気持ちいいんです! この模様は動画にてお楽しみ下さい! 買って後悔させません! 今回の内容を簡単に説明します。 ・ドMかよ!!両腕拘束して跡が残る程のバキュームおっぱい吸い&乳首弄り!!! ・「クチュクチュだよ!先生!!」ち●ぽ大好きなのが伝わるローリングフェラ&匠のパイズリ!!! ・「イクまでしてー!!」イキ過ぎ危険!白目向いて●●セク状態に追撃鬼ピストン!ヨダレ垂らしてイキ果てる姿は絶対必見!!! ・「グッガッ!グッガッ!ガッバッ!」聞いたことのない音を奏でるち●ぽ依存症のフェラ!!! ・ベッド上でソープ嬢の如きご奉仕全身ディープスロート&グラインド騎乗位!!! おっぱい好きならわかるアングル多めのイチャラブSEX! ザーメンは残さず食べてますwww もちろん本編顔出しです!!

2020/09/03

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